今回の話を書いている時、私はどうかしていたのでしょうね。でもこの長編を始めた時からずっとどうかしておりますので、いまさらどうでもいいことですね。
（あとこんな話書いてますが、亜久津は絶対ドＳを装ったドＭだと思ってます…）

ついに３０話…！こんなに長くなるとは思っておりませんでした。当初の予定だと千石に疑惑持たせたあたりで終わらせるつもりだったんですが、書いているうちにどうせならつらいことも悲しいことも全部入れて、最後まで描いてみようかな…と思いまして。

趣味とはいえ、読んでくださる方の温かい応援のおかげで、ここまで続けられました。本当にいつもありがとうございます。


そしてすみません、今後ちょっと更新遅れるかもしれないです。多忙のため、執筆時間がなかなか確保できず…(:3_ヽ)_もう話は考えてあるので後は文字にするだけなのですが…！

主人公視点のお話は次回が最後だと思います。…たぶん。
まだ書いている途中なのでなんとも言えないですが…こんなこと言っといてまだ続いてたらすみません。自分で書いてるはずなのに自分じゃ話の先がどうなるかわからないんです…！不思議ですダン！

そんなわけで、のんびり気長にお待ちいただけると嬉しいです♡(っ´ω`ｃ)