こんにちは！感想くださってありがとうございます♡

２３話～２６話は確かに落差激しいですよね…！
亜久津は迷ったり中途半端なことしたりしなさそうなので、何事も即決・即行動って感じなのかな、って思いまして…。なので亜久津帰ってきてから色々なことがあっという間に進んでいきますね（笑）

感受性豊かだと思いますよ！なにしろ私なぞの書いた話をそこまで読み込んでくださるのがとっても嬉しくてですね…(；ω；)
私は何か見たりしてもその感情を上手く言葉に変換できなかったりするので…感想書いてくださるのをいつもすごいな、って思ってて…。私なんて読書感想文いつもひたすらあらすじ書いてるだけでしたからね（笑）

確かに始まりが妹中１亜久津中３だから、もう１０年くらい経過してますね…。二人のことを温かく見守ってくださって嬉しいです♡

兄が彼氏、っていうのが最高に私の萌え要素なんです…！彼氏だけど、でもお兄ちゃんっぽいところもあって、まるっといいとこどり！しかも兄があの亜久津となれば！もう最＆高…！！（すみません取り乱しました）

千石と両親のことも好きと言っていただけて嬉しいです！ほっとしました…！ほんと、もう絶対実家出ないですね（笑）


夢小説としては甘々でキャラにひたすら愛されるのが正しい在り方なのかもしれませんし、多分そういうのが好きな人が多いのだろうな…とは思っているのですが。私甘い話読んでも何故かあんまり萌えられなくて…（笑）ちょっと切なかったり、心が痛かったりする方が萌えてしまうんです。

なのでまあ、甘い話は他の方にお任せして（笑）、たまには私みたいな切ない暗い話ばっかり書く変な奴がいてもいいかな…と。でも今までバッドエンド好きだったのが、最近は心境の変化？かハッピーエンドっていいな…と思えてきまして。なのでもっと前に亜久津長編を書いていたとしたら、もしかしたらすごい暗いままバッドエンドだったかもしれないです…。

でも亜久津長編に限っては甘めにしていこうかなって思ってます♡兄妹がべったりしてるのに萌えてしまうので…書かずにはいられない…|ω・)
亜久津ってめっちゃ声低いし物騒なことしか口にしないけど結構喋り方ゆっくりで可愛いんですよね…。

いつもありがとうございます…！
季節の変わり目なのでもりたさんもお体にはお気を付けください。