こんにちは！いつもありがとうございます♡

ウォーキングの後ずっとついてくる亜久津が事案…ほんとだ！（笑）深く考えてなかったけどなかなかですよこの状況は！周囲の人に「あの子、なんかめちゃくちゃ怖そうな男にずっと後つけられてるぞ！」って通報されちゃう（笑）いやー危なかったよ亜久津。

確実に変質者は逃げますね。それ以外の人もみんな逃げそうですが。彼なりに心配してるんだと思います。不器用な奴なもんで…。もう最後は亜久津も独占欲隠す気なくなってますものね。

私も！たまに短編とか長編の最初のほう読み返すと、仁くん呼びに若干驚きます（笑）あーそーいえばそうだったかも、みたいな。くん付けも可愛かったんですけどね。より「私の男」感を出すにはやっぱり呼び捨てかな、と思いまして。

ギャップ萌えを感じていただけて嬉しいです。こっそり、そう思ってもらえるといいなーと思いつつ書いていましたので…。初期から比べたら、最後のあたりなんてもう「誰？」って感じです（笑）途中飛ばした方いたら「あれ、いつの間にか主人公変わってる？」ってくらい。意図的に話の中で性格を変化させた主人公は珍しいかもしれないです～。

この連載が心のオアシス…嬉しい…(*´▽`*)❀
そうなんです最終回なんです…。でもでも今後も後日談を思い付いた時にあげていく予定なので、もし上げたその時は読んでいただけると嬉しいです。

最後は千石視点で明るめのお話です～ぜひぜひ読んでみてください。
ありがとうございました♡