こんにちは！お返事が遅くなりましてすみません。
わざわざメールフォームから…！ありがとうございます。

なんとか！なんとか完結させることができました。私はもうほんと、もりたさんのおかげだと思ってますので。お礼を言わせてください！本当にありがとうございます。

序盤からずっとお付き合いくださって…いつも温かい感想くださってすごく嬉しかったです。
多分、もりたさんいらっしゃらなかったら途中で心折れてたんじゃないかな、ってくらい（勝手に）心の支えにさせていただいておりました…！


最後が千石視点なのは自分でもちょっとどうなのかな、とは思ったんですがそう言っていただけてほっとしました。途中色々ありましたが、最終的にほのぼのした感じにできてよかったです。

亜久津はかなり子どもっぽいとこあると思うんですよね。頭良いのに、案外精神年齢低そうで。なんか、グレてたのは寂しさと甘えたい気持ちの裏返しっぽい感じ。割と繊細な人間なんじゃないでしょうか。

千石は亜久津にビビりながら、なんだかんだからかってめちゃくちゃ遊んでますね（笑）良い奴なんだけど、時々面倒くさい奴になるとこ割と気に入ってます。
学生時代に壇くんとかも混ざってみんなで仲良くしてたらめっちゃ可愛い！尊いです…。もしかしたらそういう世界線もあったかもしれないですねえ。


えー３カ月！ちょうど１クールですね！（？）
いやこれは確実に運命ですよ…！私はそう確信しております( ˘ω˘ )

私のほうこそ、一人勝手に盛り上がる亜久津フィーバー祭り（笑）にお付き合いいただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。これからも一緒に亜久津沼に浸かりましょう。

あっそうですね！ダビデ、いや六角の長編も書きたいです。
ぼちぼち他の話なんかも更新しつつ、亜久津長編の番外編とか後日談とか。これまでよりスローペースにはなっちゃうかと思いますがまったりやっていきたいと思っておりますのでまたお越しくださると嬉しいです。

本当にありがとうございました。私からはお礼を申し上げることしかできませんが…。本当にすごく嬉しかったです。これからもよろしくお願いします(*´▽`*)❀