一応年齢制限(R18)付いておりますので、お読みになる際は自己責任でお願いいたします。

そして今回で最終回かと思いきや、残念なことにまだ全然続いてしまうんです。これから二人はどうなるのでしょう…。よろしければ、見守っていただけると嬉しいです。

また、今後の更新はもしかしたら若干ペースが遅くなるかもしれませんが、一週間とあけずに数日置きには上げる予定なので、よろしくお願いします┏○ﾍﾟｺ

今回話の中に出てくる下着の色は、最初黒にしてたんですけど、そういえば亜久津は赤が似合う女の人好きだったな、と思い出して赤に変えてみました～。

しかし寒いですね…。朝目が覚めたときの絶望感たるや。
インフルエンザ、ほんとすごいみたいなので皆さまお気を付けくださいね。


また、拍手コメントいただきいつもありがとうございます。
お返事はまた後でゆっくりさせていただきますね＾＾

もう１０話なのか、まだ１０話なのかって感じですが。

さて、亜久津ははじめ、もう禁煙してる設定でもいいかなって思ったんですが、でもどうしても主人公のバイトしてるコンビニに煙草買いに来るシーンが書きたくて。

「亜久津にはまだ禁煙されちゃ困るんだよ（？）」ということでちょこちょこ煙草吸うシーン入れてました。コーヒーとかべつのものでもいいけど、でも煙草の方がちょっと悪い感じがしてかっこいいじゃないですか…。

亜久津にはとにかく黒い服着て欲しいです。悪い男は黒い服です。あと絶対ライダース着てて欲しい、黒いやつ。でもあんまり黒過ぎると黒の組織になっちゃうんで程ほどに…そういえば同じ名前の人いるね。髪の色一緒だしね。

ちなみに１０話の中で亜久津は妹には一切手出ししてないとありますが、当然優紀ちゃんにも手は出してません。でも、もしかしたすごい小さい時とかに軽く叩くくらいはしてたのかもなーと勝手に思ってまして。大きくなってからは絶対してないでしょうけどね。

もはや亜久津長編を更新するだけのマシンと化している私です。

長編についてコメントいただけてとっても嬉しいです。兄妹、姉弟設定大好きなんで、１億パーセント自分の趣味で書いてますので、私はすごく楽しいんですけど。本当にこの話大丈夫なのかな、と若干不安になってたので…（笑）

ありがとうございます（ぺこり）

亜久津の夢小説を書いてサイトに上げるだけの簡単なお仕事です。

しかしリアルの方の仕事がほんと疲れて、しんど…つら…ってなってる。