ユウェーイ！＼( ･ω･ )／　（←？）

初めは、果たして読んでくれる人などいるのだろうかと思っていたこの長編も、今やたくさんの方に応援や感想いただき、本当に感謝しております。いつもありがとうございます。

なにはともあれ、私の書いた話で喜んでくださる方がいるのならとっても嬉しいです…スゴクスゴクウレシイ…アリガトウゴザイマス…。

ちょっと気になったのですけど、私は元々近親もの好き（と言っても姉弟・兄妹に限っての近親萌え）なんですが、読んでくださる方も近親お好きなのかしら…|ω・｀)？

考えられるパターンとしては①元々近親好き②好きじゃなかったけど好きになった③好きじゃないけどこの話に限っては好き④好きじゃないけど読んでる、って感じでしょうか…？

近親設定好きなのに、あんまりなくて悲しみ。もっと増えて欲しい。夢小説に限らず漫画とかドラマ・映画で増えないかなあ。近親いいですよ…大きな声じゃ言えないけど…あ、もちろんフィクションに限ってのことですが…。

密かに、みんな近親もの好きになってくれたらいいな♡と思ってます（笑）
近親萌えの人が増えますように…☆彡(･ω･人)

…と、いうわけで。読んでくださっている方にはだいぶご心配？お掛けしたかと思われますが、無事亜久津が帰って来てくれました。いや～めでたい！（？）

よかったよかった。これでやっと幸せになれる…と見せ掛けて私のことだからどうせまたどん底鬱展開持ってくるんじゃないのかと思わている方がいたとしたら、大丈夫です。これからは砂糖増し増しでお送りします…！

まあ私のスプーンで計った増し増しなので大した甘さではないかもですが…。


そしていつも拍手、感想くださって本当にありがとうございます♡(っ´ω`ｃ)

ここのところちょっと疲れ気味だったり落ち込んだりしてて(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)って感じだったんですが、みなさまのお優しいコメントにとっても励まされて心癒されております♡

やっぱり元気がないと妄想してにやけることもできないですね…！まだ数話書き終えてある話があるんでそれをちょっとずつ上げつつ、今メンタルのセルフメンテナンス中なので終わり次第またちまちまと書き進めていきたいと思ってます♡

せっかく亜久津も帰って来てくれたことだし、いっそ自分の好きな様に…いやこれまでも好き放題書いてたけど、これからはもっと好きに、二人がただいちゃついてるだけの話書こうかな…（笑）

ねむい( ˘ω˘ )


この頃ものすごい量の文を書いている気がするけど、サイトを見た感じ全然増えてる感じがしないのは、全部長編のページに収まっているからなんですね。そりゃそうだ。

亜久津長編のページはほんとになんの飾り気もなく。
でもこの話には写真も色も必要ないし、ただ文だけがそこにあればいいやって感じで。各話にタイトルつけるのすら邪魔だな、と思ってつけてません。わかりずらくて申し訳ないなとは思いつつも…。

ほんとになんにもいらなくて、いっそBACK、NEXTとかもいらなかったけど、続けて読む際に不便なのでさすがにつけました。

千石視点は今回で終わりです。
最初、１話でまとめようと思ってたんですが、気付いたら３話分になってました。でもこの３話で主人公の本性みたいなものが割と表現出来たかな、と思っております。

そして前回の２話目、名前変換ミスっておりましてすみませんでした…；修正しました。今後気を付けます。
誤字脱字含め、年中ミスり祭りを開催していますが、気付き次第修正しておりますので生温かく見守っていただけるとありがたいです…。
そしてご報告くださった方みなさま、ありがとうございました<(_ _)>



さて、以下↓は私の大人千石に対する妄想を延々と書き連ねているだけです。
(｢･ω･)｢ ＜めちゃ長いです

この話を書くにあたって大人千石のことについて考えていたのですが。中学生の頃から女の子大好きだった彼は、大人になってもそれはまあそのままだと思うんですよ。

優しくて明るくて気が利いて、状況によって自我を抑えることが出来て頭も良い（勉強が出来るという意味と、勉強以外の両方の意味で）と思うし、フザけてはいてもどこか冷静できちんと線引きの出来る人というか。冷めている部分も、表には出さないけれどありそう。

あ、１話で彼自身は自分のことポジティブシンキングだと思ってる感じで書きましたが、実際には割とネガティブなとこありそうです。自分で意識してそっちの方向へ持っていかないだけで、ネアカではないです。

あと、女の子（彼女）に優しいし甘やかすけど、我儘言ったり悪いことしたりしたらちゃんと叱ってくれるタイプだと思うんです。

そりゃモテますよね。千石清純なら彼女１万人くらい余裕で出来ると思うけど、でも千石清純は優しいから浮気なんて絶対にしないし、女の子を傷付けたりしたくないから思わせぶりな態度とか、駆け引きで遊んだりしません。

だけど、なにしろ優しいので彼氏に浮気されたり振られたりして悲しんで泣いてる女の子のことを心配して、心身になって相談に乗ったり気遣って励ましてあげているうちに惚れられてしまい、その時自分に彼女がいたとしてもこれ以上傷付けないために無下には出来ず、上手く断れなくてズルズルと…みたいな事態にはなるかも。

彼は女好きであっても、女たらしではないのですよ。女の子大好きだからこそ、ひどいことなんて絶対しないし、したくないわけです。

３話の中にもちょっとだけ書いたのですが、逆に、優し過ぎてそれが原因で別れてしまったりしそうかなあって。彼女には一途だし浮気するつもりなんて皆無だけど、他の女の子にも平等に優しくて、それを心配に感じる人もいそう。で、不安のあまり感情的になってケンカしたり、（彼女の方が）浮気に走ったり。

千石は１００％振られるパターンで別れる気がする。と、いうか千石がそう仕向けてる。

何かで本当にモテる男は自分から振らずに相手に振らせる（後腐れなくするために）、というのを見てまさに千石がそうだなあと思いました。なので、彼女が別れたいと思ってる場合でも千石の方が別れたいと思ってる場合どちらでも、向こうから別れるってなるようにするのかなあ、と。

振られたらやっぱり傷付くじゃないですか。一方的に受けるだけだし。でも振る方には振らないという選択肢があったわけだし、その上で自分がそれを選んだのだから振られた時ほど傷付かずに済む（と千石は思ってる）ので。でも、振った方のが傷付いて引きずるパターンもあるんですが…。多分彼女はみんな別れた後引きずってそうだけど多分千石は気付いてない。

そして彼は女の子にちゃん付けして口調も甘めで優しいけどそれは気を遣っているからであって、案外自分の彼女とか奥さんのことは呼び捨てで、気を許しているがゆえに話し方もフランクだったりすると萌えますね。


…そんなわけで、私の私による私のための大人千石語りでした。もし最後まで読んでくださった方がいらっしゃったなら本当にありがとうございます。東京ドームシティで僕と握手してください。

それにしても（まだ語る）彼の「清純」って名前、本当に良い名前だなあ～と思います。彼はその名の通り心の清らかな人間なのでしょう。亜久津にも怯えたりしないのは、関わったところでそれに引きずられたり汚れたりしないと自分でちゃんとわかっているからなのかなあ、と。

彼の場合、どんなに自分の周囲に不良がいようとも自分は同じように手を出さないし、それには染まらないでしょう。清純ですから。

なんか自分で書いてて謎の感動を覚えてしまう…なにこれ。
要は許斐先生はすごいですねって話です。

どうも～((:3[___]-3

千石視点２話目です～。
大人千石に優しく叱られて慰められたい人用です。大人千石に優しく叱られて慰められたい時に用法用量を守ってお使いください。

今回の話は、まだこの長編の構想段階の時から特に書きたいと思っていたシーンの一つでして、割と思い通りに書くことができたのでワシは満足じゃよ…。ではさらばじゃ。