フレンズの続きをやっとアップすることができました。一体何年振りなのか恐ろしくて考えたくないですが、なんとかできました…色々すみませんでした…。

今回この長編を最初から全部読み返して、ごちゃごちゃしているところとか、結構削って修正しました。少しすっきりして読みやすくなったかな、と思います。
あといっちゃんが「～なのね」としか言ってなくて自分ふざけんなと思って直しましたごめんなさい…。ダビデも結構口調難しくて、割と男っぽい話し方なんですよね、はっきり言うし。でも文章だけだとちょっときつい印象になってしまうことがあるので、意図的に口調を柔らかくしているところがあります。

そして再度六角のことをきちんと理解するために、原作読んだりアニメやテニミュ観たりしてたんですが、見れば見るほど六角の子たちがいい子過ぎて泣けてきた…。みんな笑顔で絶対に幸せになってほしいよ...。
そんな気持ちを込めて、今回明るくて仲良し六角らしい海遊びのシーンを入れてみました。話の内容が明るいかどうかは定かではありませんが。

ところで、この話の中では六角のみんなは主人公含めずっと小さい頃から家近くて小学校とかも一緒だった設定で書いてるんですけど、実際には結構小学校違ったりしてるんですよね。40.5巻だったかな？今さらそんなこと言い出すなんてひどいや先生……と涙で枕を濡らしたものです（大げさ）

でもとりあえず何も見なかったことにして（…）、引き続きそのまま書いております…。気になる方はサラーっとその辺読み流していただけるとありがたいです。

本当はこれの数年後の話とかも書きたくて……いや早く書けよって話なんですけど。誰かこの頭の中で考えている妄想を文章化するひみつ道具作ってくれないかな…。でも間違いなく完成する前に私のが先に死んでしまう説

頑張って書きますφ(-ω- )