忙しいとか言っておきながら、隙を見てはちまちまと亜久津の妹夢の続きを書いていました。

はじめに上げてた方は、もう一体何年前に書いたのかも覚えてないんですが、何か急に続きを書きたくなったので書きました（適当）。世界広しと言えど、亜久津の妹設定の夢小説書いてるのなんて私くらいなんじゃないか…？探したことないからわからないけど。

この主人公はある種ブラコンで、自分でも気付かないうちに兄と他の男性を比べてしまっていて、最終的に亜久津意外の男性を好きになれなくなってしまう、みたいな。そんな感じでそのうち続き書きたいと思ってます。（書けるのか？）

私は亜久津のことマジヤンキーのＳＯＯＯＢＡＤな奴だと思ってそのつもりで書いてたんですが、色々調べてみると、優紀ちゃんのＬＩＮＥにちゃんと返信してるわ頼まれた買い物はしてるわ、亜久津…お前そんな可愛い奴だったの？！ってびっくりしました。めちゃくちゃ悪いイメージ書いてたよ、ごめんね。

でもそうだよね、そりゃあんな可愛いお母さんいたら絶対好きだよね。わかる。


ていうか書きたい話いっぱいありすぎて、この前数えてみたら書きかけのやつも含めて１０以上ありました。ありすぎ（笑）

ぱっと思いついてすぐ書き終わるやつもあるのに、何年かかっても全然書き終わんないやつもあるのはなぜなのか。一体これ何年かかってるんだ？ってやつあり過ぎ…これ終わるの？笑