まだ亜久津の長編書いている途中なんですが。ふと、短編の話をひらめいてばーっと書き殴り、いや打ち殴り？書いてしまいましたのですぐに上げちゃいます。

よかったら！読んでみてください！

長編の方の亜久津が割と優しいんで、冷たい感じの亜久津が書きたくて。あと「亜久津！」って呼び捨てにしたかったので、そんな内容にしてみました。

最初考えてたのは、とにかく亜久津が素っ気なくて冷たくて終わり方も救いのないようなドＭ専用の地獄みたいな小説だったんですけど、書いてるうちに自分がつらくなってきて、「こんな夢小説絶対読みたくない…」って思ったので変えました（笑）

割と救いのある終わり方で、亜久津も結構柔らかくなってしまいましたが、まあいいかな。

丸井の話でも主人公が委員長でしたが、あっちは本当に真面目ちゃんって感じでこっちの話だとそこまででもなく、単に気が強そうだからみんなをまとめられるだろって感じで嫌々やらされてます。

途中、優紀ちゃんが臨海学校について来た話は、ペアプリを読んでそこめちゃくちゃ笑ったので、入れてみました。亜久津って、絶対母親の優紀ちゃんがべったりで過干渉過ぎたからぐれたんだと思うんですよね。優紀ちゃん、そーゆーとこだぞ！って思いました（笑）