どうも～((:3[___]-3

千石視点２話目です～。
大人千石に優しく叱られて慰められたい人用です。大人千石に優しく叱られて慰められたい時に用法用量を守ってお使いください。

今回の話は、まだこの長編の構想段階の時から特に書きたいと思っていたシーンの一つでして、割と思い通りに書くことができたのでワシは満足じゃよ…。ではさらばじゃ。

こんばんわ_(:3 」∠ )_

再び千石視点のお話しになります。
この頃亜久津と同じくらい千石のこともすごく好きです。


中学生の時点で既にどこか達観したところのあった千石が、大人になってその頃以上に優しさと落ち着きを手に入れてたら、もう最高ですね。

大人亜久津とはまた違った良さ。良さみを感じる。

来週…今週？どれだけ更新できるかわからないので、とりあえず上げておきますね。

切なく苦しい展開が続きますが、私自身は結構気に入ってます。でも自分では平気でそういう話を書くのに、他の方が書かれた切ない話とか読ませていただくと「つ、つらいぃ…」ってなって泣きそうになる（むしろリアルに泣いてる）の、あれなんなのかな…。

今回の話で一番気に入ってるのは、お店のお客（他人）から主人公に対して「ブラコン」って言わせたくだりです。ここのセリフが書きたくてこの人には登場してもらったくらい（笑）。いや、全然（笑）ってシーンじゃないんですけど…。


そして、２１話、名前の変換が出来ていなかったようですみませんでした。失礼しました。
コメントにてご指摘くださった匿名の方、ありがとうございました。修正しました。

この他にも、この前自分でちょっと前の話読み返してて、変換できていな箇所に気付いて冷や汗かきました…。上げる前に確認して、その後も確認したつもりなんですが、誤字脱字含めなかなかなくならないですね。すみません…気付き次第修正しております。