ブログの調子が悪くてここでは報告してませんでしたが、３日に２話アップしてます。数日おきに上げていく予定です～。しばらくはこの連載ばっかりの更新になっちゃうかなあ。

ところで亜久津の家族構成が母だけで、それもあんな若くて可愛いお母さんっていうの、昔は特に何とも思ってなかったんですが、今はもう性癖に刺さりまくって悶えます。え、最高…。最高じゃない？亜久津ってえろ過ぎない？（まだ言ってる）


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（1/1コメントくださった方）

この仁王のお話も、一体いつ書き始めたんだろう…ってくらい前で、時々続き書かなきゃなあ、なんて思ってたんですがちっとも進まずにおいてありました。やっと書き終わってよかったです。

そして今回も安定の姉設定…。近親モノにしないと死ぬ病にかかってるのかってくらい。
あ、でもいつも無理やりねつ造するけど、仁王の場合実際にお姉ちゃんいるんで、そのへんは大丈夫ですね（？）

この話の中だと仁王はあんまり家族と仲良くなくて、仁王家の異端児って感じになっちゃってるんですけど、実際の彼は長男だし、家族や親戚に大事に育てられて仲も良くて、家族旅行とかも楽しく参加してると思います。じゃあなんでこの設定にしたんだって話なんですけど笑

あと、仁王がじつは寂しがり屋で甘えたな性格という情報を入手し、そんなの最高じゃん、とテンション上がってちょっとそんな要素を入れてみました。大人びて見えるけど、実際には結構子どもっぽい無邪気なところがあると思います彼には。

そしてタイトル…。この話は時間の記載があるので、最初「am / pm」でいいや、と思ったけどそれってただのコンビニじゃん、と気付いてやめました笑
あとこの記載時間は、場面切り替えが多いのでその方が分かりやすいかなと思って入れただけで、特に時間に深い意味はないです…。


書いてるときに仁王のキャラソン「Awakening Soul」を聴いてたんですが、これがすごい仁王ぽくて、実に仁王で、ああ仁王だなあって感じなんですけど（語彙力）
彼のキャラソンで一番好きなんですよね。特に「倒れたって掌で世界転がすぜ」ってとこが仁王らしくて好きです。何が起こっても（表面上は）余裕っぽく笑ってそうなとこが。

この話、いつか姉視点でも書きたいな、とは思ってるんですけど。そんなんばっかり笑
書きたい話がいっぱいあるんですけど、色々追いつかない…時間とか能力とかやる気とか。

しかし眠い…（突然）
この頃話を書いてても途中で寝落ちすること多々です。まあ基本いつも眠いんですが。


以下web拍手お返事
（12/1にコメントくださった方）

週末外出のため更新できないので、書けたとこまであげます。
関東大会って、夏休みに入ってたのかな…調べてみたけどイマイチはっきりしなかったです。間違ってたらごめんなさい。
あと未成年が夜に海で花火なんかしてたら絶対補導されるだろ、と我ながら思いました（笑）ダビデの趣味:海遊び（花火）ってなってたのであの海は花火OKなのかな〜と思いまして、入れてみました。

さて、全く更新のなかったこの数年間は一体何だったんだという勢いで、怒涛の更新を続ける私ですが。
更新を止めてしまった数年前のことを思い出してみると、私生活で色々あって精神的に落ち込んでてごはんも全然食べられなくなって、毎日帰宅した後は部屋を真っ暗にしてぼーっとしてたような気がします。もう夢小説書くなんて一生できないだろうな…とその時は思っていたのですが、時の流れというのは不思議なもので今はもうすっかり元気になり、食べ過ぎるくらい食べてます。

こうしてまたお話を書けることが自分でも幸せに思ってます。さらには読んでくださる方がいてくださって本当に嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

以下web拍手お返事
（春野さま）
（11/6　フレンズについてコメントくださった方）

六角連載２１、２２話アップしました。読んでいただけると嬉しいです。

久しく他のサイトさんへお邪魔したりしてなかったんですが、みなさん今ほんとすごいですね。サイトのデザインおしゃれだし、連載のページもすごい凝ってて腰抜かしました。
私はセンスも技術もないので…結局頭抱えて悩んだ末超シンプルにしてしまいました。

デザイン凝ってる方はお話もちゃんと書かれててきちんと完結なさってる方ばかりで、私なんて途中で失踪することばかりだし……数年留守にすることなんてザラなので、デザイン凝る前に話ちゃんと書けよ…と思いまして。

もっと色々書きたい…あれもこれもと心の中では思うんですが、自分の文章力がまったく追いつかない。みなさんほんとすごいな、といつも感心しきりです。私も頑張ります。

あとですね、もう何百年振りだろうという勢いでweb拍手お礼変更しました。へへ…よかったら拍手してやってください。真田、滝、亜久津の我ながら謎人選ですが。

以下web拍手お返事
（春野さま）